拷問
拷問博物館
ネットで、『東京 珍しい スポット』て検索してたらヒット!
世界の拷問て本をコンビニで買ったこともあるくらい興味あるやつだったので、直ぐに行くことに決定!
6年間東京にいて今さら知るとゆう。
なにしてたんだ、あたし。て思ったよトホホ。
拷問って、江戸時代〜明治2年くらいまであったんだって!
拷問するまでには流れってのがあるんだけども、この写真の道具で悪い奴を捕まえるんだって!
捕まえる器具の形にも種類あるんだよ。
この先っぽ見てや!いたそう。
ギザギザ!怪我してもいいやん!て配慮の上、このギザギザで袖にひっかけて
捕らえるらしーよ!
んでね、捕らえたときに縛る紐てのがあるんだけど、
この捕縄てのはね四季によって使い分けるらしいよ。オシャレか!!
しかーも、お勉強なったのが
青い紐はね、春に使うの。
理由は、青春 青い春だから青色の縄。
白色はね、秋なの!
理由は、北原白秋の白秋からきてるらしい。
そして夏は黒、冬は赤、黄色は丑の日とかに使うみたい。
夏と冬の理由は知らん!!
その次は尋問なの。
お前がやったのか?て問い詰めるんだけど今みたいに指紋とかそーゆーのがない時代だから、自白したらやったってことになるんだって。
自白させるためにとる方法が、
この石(重さ50kg
女子1りくらいかな?
載せていくの。しかも座ってる板はダカダカしてるから痛いんだって(/ _ ; )
はかすまで、石をドンドン積み重ねていくらしーの。
それでも、だめなら海老反りにさせられて吊るされるの。きっついよな。
こんなん、冤罪でもやったって言ってしまうやろ。
ここで勘違いしてたのは、この1つ1つが拷問の刑ではなくて、まだ事情聴取の段階の一部であって段階を踏んで裁かれるんだってこと。
ちゃんと裁かれる方法も、決まってるみたいだよ。
面白いなぁておもったのが、悪さしたやつには2回目からかな?
印をつけるお仕置きがあるんだって
つづく