拷問パート2 閲覧注意かな
つづきね♬
そそ、前科あるのを隠せないように彫られるのがあるの!
地域によってデザインが違うんだよ。
ほれ!オシャレだよね♡
そして、死刑を下され、色んな種類の拷問危惧から選ばれたので殺されるみたいだよ。
拷問危惧は種類豊富なので、紹介していきます!
晒し首。
ここに生首をさらすらしいです。
親殺しが一番悪いとされていて、
ある夫が酒飲みで、手のつけようがないくらい最悪だったのにみかねて、奥さんと娘さん2りで、旦那の飲んでいるお酒に毒をいれ殺害したの。
その奥さんと娘さんは主殺しとゆうことで晒し首にされました。
この危惧はえぐい!
バッテンになっているヤリではりつけにした人の横脇から斜めにつきさします。
両方斜めにつきさすけど、つきさす回数も決まってるんだって!!
ひぇーや!
火やぶりの刑
でも火傷して死ぬんやなくて、煙で息が苦しくなって死ぬぱたーんらしい。
この処刑されたひとのロマンチックなお話があって、好きな人に火事がきっかけで出会い、またその人に会いたいがために火事をおこした女の人がいるんだよ。
サイコパステストの葬式ネタに似てるよね。きっとサイコやったんだろーな。
首絞め
絞首刑の昔version
重りを後ろにつけて首が絞まるようになってます。軽い重り、重い重りがあり軽いほうが時間かけて苦しむとか。
ギロチン
刃の部分が切れやすいように斜めになってるね!
はねた首はここに落ちるんだって
ギロチンはお医者さんが開発した、優しい危惧なんだって。
一瞬でおわるから
アイアンメーデン
有名だよね。
この中に入ったらいくつもの針がブスブスささるの。そして伝説は処女の血を呑むと綺麗になれると女が信じ、処女の女を連れてきては、中に入れて血を流し、それを呑んでたとか。
しかし、アイアンメーデンは本当にあったかは謎らしいね。
今回はボランティアのおじさんに詳しくお話を聞きました!
すっっごい勉強になった。せっかく行くなら是非教えてもらいながら見て下さい!
今は絞首刑1つしか死刑方がないのに
江戸にはこんなにも死刑方があるなんて恐ろしいです。しかし、こんなに、種類があったおかげもあり、そんなに犯罪が多かったわけではないらしいです。
みんなきっと怖いから悪さしなかったのかな。
いま日本にこれだけの器具があれば犯罪も減るかもしれないですよね。
是非1度は訪れてもいいかもです!